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『偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論』(講談社文庫)2016.06.15

「好きな人ができたとき、あるのは愛でしょうか、それとも欲望でしょうか?」
AV男優・森林原人は考える。
「私はセックスを見せることが本分であるAV男優です。二十歳から初めて三十七歳の今に至るまで、八千人と一万回以上セックスをしてきました。多い時で日に十八人。三日として空くことなくセックスしています。もちろん、その大半が仕事ですが、彼女やセフレともセックスしてきました。僕は気持ち良いことが大好きで、だから、セックスが大好きです」
偏差値78の進学校からAVの道へ進み、いまや超売れっ子のAV男優が体で感じ理解したこととは。
「その好きは人を好きとは別な感情・欲望なのでしょうか?」
この本は、セックスの価値観を根底から変えます。

「性に興味のない人は、人そのものに興味ない人で、寂しい人です」ーこれはなんたる金言だろうか。
森林原人は、性の森林に住む“賢人”だ。分泌と文筆を両立する最先端の“現代人”であり“哲人”だ。
ー水道橋博士(浅草キッド)

切なく、泣いたり笑ったりしながら。一気に読みました。
森林原人さんは、八千人の女とセックスして八千本の物語を生んだ、「男根の表現者」です。
ー桜木紫乃(直木賞作家)

解説ー花房観音(団鬼六賞受賞作家)