”好き“ってなあに④〜好きは怖い〜  森林原人の「続・セックス幸福論」

”好き”って気持ちは、その対象に向かっていく方向性を持ったものです。寂しいは、周囲から断絶されその場でとどまっている気持ちです。楽しいや悲しいは、その場でとどまりつつも外側からの働きかけがあります。

”好き”という方向性を持つ気持ちによって、相手と繋がったような、世界に自分の居場所を見つけたような感覚を味わいます。でもこれは一方的繋がりであり、自分勝手なものです。

それはもう、エゴの塊とか、暴力的とも言えるものです。

今回は、”好き”って気持ちが持つ危なっかしさを考えていきたいと思います。

さて皆さん、シンデレラという童話は知っていますよね。不遇の状況にある素直で美しい娘が、魔法使いの力を借りて舞踏会に参加し、そこで王子様に見初められて結婚することで窮地から救い出されるというお話です。原作では魔法使いが出てこないバージョンもあったりしますか、多くの人が認知しているのは「ビビデバビデブ〜!」の呪文が出てくるディズニー版でしょう。

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