“好き”ってなあに⑤~好きと憐れみ~ 森林原人の「続・セックス幸福論」

今回は、人と人を繋げていく動機に、“好き”以外に“憐れみ”というものがありますという話です。

まずは意味を確認しておきましょう。

“憐れみ”とは、相手の苦しみや悲しみに深く同情し、助けたいと思い行動することです。

全く同じ読みで“哀れみ”という言葉もあり、意味も似ていますが、こちらはただ同情するだけで行動は伴いません。思いやりや情けも“憐れみ”と近いものですが、それ自体に行動が含まれているかどうかを考えると、“哀れみ”の方です。

“好き”という気持ちは、その対象に対して何かしらの“快”を一方的に感じていると説明しましたが、“憐れみ”の場合は苦しみや悲しみを感じているので心を痛めています。痛めているから、その痛みを和らげたいと思い行動に移します。

“憐れみ”に関して、順を追って考えてみます。

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